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じゅんあい 第309号「マリアの賛歌」を公開しました

月刊じゅんあい 第309号「マリアの賛歌」を公開しました。
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「そこで、マリアは言った。『わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。身分の低い、この主のはしためにも 目を留めてくださったからです。

じゅんあい 第308号「貴いことに用いる器」を公開しました

月刊じゅんあい 第308号「貴いことに用いる器」を公開しました。
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「人よ、神に口答えするとは、あなたは何者か。造られた物が造った者に、『どうしてわたしをこのように造ったのか』と言えるでしょうか。焼き物師は同じ粘土から、一つを貴いことに用いる器に、一つを貴くないことに用いる器に造る権限があるのではないか。

じゅんあい 第307号「友のために命を」を公開しました

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金沢は高山右近を先頭に、キリシタンで彩られた忘れてはならない歴史がある。1588年、高山右近は、明石6万石の城主であったが、九州攻めの後、デウス{神}を選んだ理由で豊臣秀吉よりすべての録を奪われ、小豆島などを経由して前田利家の招きにより、金沢へと身を寄せ、加賀百万石の礎を築くべく築城家として、戦術家として茶人としてその身を投じ、加賀金沢の地にとって計り知れない程の功労者となった。

じゅんあい 第305号「ひとつの事を主に願い」を公開しました

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「ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り主を仰ぎ望んで喜びを得その宮で朝を迎えることを。」(詩編27:4)

じゅんあい 第304号「一歩 一歩」を公開しました

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神を愛し神に愛せられ、神に従う生涯を貫いたダビデ。そのダビデの基本姿勢、それは“一歩一歩”の歩みであった。「主よ、正しい訴えを聞き わたしの叫びに耳を傾け祈りに耳を向けてください。 わたしの唇に欺きはありません。

じゅんあい 第303号「幼子 乳飲み子の口によって」を公開しました

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「主よ、わたしたちの主よ あなたの御名は、いかに力強く全地に満ちていることでしょう。天に輝くあなたの威光をたたえます 幼子、乳飲み子の口によって。あなたは刃向かう者に向かって砦を築き報復する敵を絶ち滅ぼされます。あなたの天を、あなたの指の業を わたしは仰ぎます。月も、星も、あなたが配置なさったもの。

じゅんあい 第302号「数が満ちるまで」を公開しました

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日本は250年もの長きにわたり、キリシタン弾圧がなされ多くの殉教者を出した国である。そのキリシタンの柱石は、高山右近であった。たとえ捕えられようとも、殺されようとも死に至るまで忠実にキリストへの操を守る人々によって綴られてきたキリシタン信仰――その一頁を今でも各地でかい間見る。

じゅんあい 第301号「来るべき方」を公開しました

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「ヨハネは牢の中で、キリストのなさったことを聞いた。そこで、自分の弟子たちを送って、尋ねさせた。『来るべき方は、あなたでしょうか。それとも、ほかの方を待たなければなりませんか。』」(マタイ 11:2、3)

じゅんあい 第300号「天にある住みか」を公開しました

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「わたしたちの地上の住みかである幕屋が滅びても、神によって建物が備えられていることを、わたしたちは知っています。人の手で造られたものではない天にある永遠の住みかです。」(新約 コリントⅡ 5:1)