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じゅんあい 第325号「スミルナの教会」を公開しました

月刊じゅんあい 第325号「スミルナの教会」を公開しました。
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【スミルナにある教会の天使にこう書き送れ。『最初の者にして、最後の者である方、一度死んだが、また生きた方が、次のように言われる。「わたしは、あなたの苦難や貧しさを知っている。

じゅんあい 第324号「土台石」を公開しました

月刊じゅんあい 第324号「土台石」を公開しました。
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私がまだ20代の半ば頃、北海道札幌市に開拓伝道を命じられ、単身任地へ赴いた。そして、100坪近い土地が市の北部に与えられ、クリスマスに間に合うように牧師館を建てる運びとなった。

じゅんあい 第323号「証人の群れ」を公開しました

月刊じゅんあい 第323号「証人の群れ」を公開しました。
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【こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。

じゅんあい 第315号「持っているものをあげよう」を公開しました

月刊じゅんあい 第315号「持っているものをあげよう」を公開しました。
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「ペトロとヨハネが、午後三時の祈りの時に神殿に上って行った。すると、生まれながら足の不自由な男が運ばれて来た。神殿の境内に入る人に施しを乞うため、毎日『美しい門』という神殿の門のそばに置いてもらっていたのである。

じゅんあい 第314号「古希を迎えて」を公開しました

月刊じゅんあい 第314号「古希を迎えて」を公開しました。
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「人生の年月は七十年程のものです。健やかな人が八十年を数えても得るところは労苦と災いにすぎません。瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。」(旧約聖書 詩編 90篇)

じゅんあい 第313号「高山右近物語」を公開しました

月刊じゅんあい 第313号「高山右近物語」を公開しました。
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高山右近はキリシタンの柱石として人々から尊敬され、その信仰はすべてのキリシタンの手本とされる程であった。その名声は国内ばかりでなく国外にまで轟いたと言っても過言ではない。

じゅんあい 第312号「異邦人の救い」を公開しました

月刊じゅんあい 第312号「異邦人の救い」を公開しました。
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二千年前のユダヤの人々は、神よりの救いは選民である自分達のみに与えられると考えていた。それ故、異邦人(いほうじん)と語ったり交(まじ)わったりなどはまことに汚らわしい神の御旨に反するものとされてきた。

じゅんあい 第311号「証人」を公開しました

月刊じゅんあい 第311号「証人」を公開しました。
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「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。

じゅんあい 第310号「わたしの口は主を賛美します」を公開しました

月刊じゅんあい 第310号「わたしの口は主を賛美します」を公開しました。
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ダビデの生涯はいついかなる時も賛美に明け暮れた生涯であった。一見いつも平穏無事に見える彼の生涯・・・しかし実は絶えず死と隣り合わせの厳しい日々の連続であった。