じゅんあい 第312号「異邦人の救い」を公開しました

月刊じゅんあい 第312号「異邦人の救い」を公開しました。
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二千年前のユダヤの人々は、神よりの救いは選民である自分達のみに与えられると考えていた。それ故、異邦人(いほうじん)と語ったり交(まじ)わったりなどはまことに汚らわしい神の御旨に反するものとされてきた。